昼休みの余り時間3日分(約75分)を使って読んでみた。 「論理的に考えることが苦手」ではなく「考えるってどういうこと?」というタイプの人にとって、導入本としておすすめです。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。