まさおまっさお

思ったことを書き残す所だよ

     

感想

【本】ミライを変える モノづくりベンチャーのはじめ方

ミライを変えるモノづくりベンチャーのはじめ方作者: 丸幸弘出版社/メーカー: 実務教育出版発売日: 2017/09/13メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 一言で言えば、最高の本だ。 なんと表現すれば伝わるのか分からないが、タイトルに違わず、私の中に…

カゲロウの大量発生に見る、自分の想像力の拙さ

news.tv-asahi.co.jpこりゃあ凄いニュースだ。 報道いわく、多い所だと「道路に1センチほど積もっていた」という。 いったい何をどうしたらそうなるのか。

【本】昆虫はすごい - 虫好きの、虫好きによる、全ての人に向けた本

昆虫はすごい (光文社新書) 作者: 丸山宗利 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2014/08/07 メディア: 新書 この商品を含むブログ (12件) を見る 本屋で何気なく手にとったこの本。 まさか、こんなに面白い本だとは思ってませんでした。 一言で表すと「虫好き…

日本はゆとり教育から何かを学べたのか? 某メディアの印象操作がひどい

少し前に見た記事。 ゆとり世代の人の「私たちは失敗作みたい」という発言が記事にされています。 でも、もっと自分達を肯定的に見て良いと思います。 そしてメディアは逆に、否定的報道をし過ぎじゃないでしょうか。

どうせ無理なのか、とりあえずやってみるのか

世界一受けたい授業という番組があります。 あれは確かに学校の授業よりもずっと面白い内容ですが、ではなぜ、「世界一受けたい」と思えるのでしょうか? 私はこれを、「やってみることが好きな人達の言葉だからだ」と考えています。

【本】夢をかなえるゾウ 10日目を終えて

5年前の夢、叶ってますか? 先週から、『夢をかなえるゾウ』というベストセラーの実践を始めました。 今日でちょうど10日が過ぎたので、一旦この本のレビューを書いておきます。

【本】 ハーバードでいちばん人気の国・日本

書評です。 この本は、これからの日本が向くべき方向性を示してくれる本でした。

【本】そもそも「論理的に考える」って何から始めればいいの?

昼休みの余り時間3日分(約75分)を使って読んでみた。 「論理的に考えることが苦手」ではなく「考えるってどういうこと?」というタイプの人にとって、導入本としておすすめです。

読書感想文「嫌われる勇気」 自分はいつだって変えられる。

読み終えて数日経った。 それでも結構しっかりと内容を覚えているのは、読みながらメモしたおかげと、ふとした時に思い返していたからだろうか。 今回は「嫌われる勇気」という本の、個人的まとめ。

私が小さなバズを体験した時の詳細な記録。

ある日のこと。 はてなを見回っていた私は、その途中で面白い記事を見つけた。 それは、ある本の紹介記事だった。

読書感想文「ブログ、アフィリエイトで月50万円を最短で稼ぐための詳細な記録。」

昨日、はてなの有名人達の過去記事を漁っていた。 その中で1冊、とても気になる本の紹介記事を見つけた。 enter101.hatenablog.com ここで紹介されているのは、普通のサラリーマンからアフィリエイトを通じ、人生のセミリタイアを果たしたという付利意雷布亜…

殺せんせーを描いていたのは『松井せんせー』だった。 ジャンプ流! Vol6.松井優征

ちょっと衝撃的だったので、Vol6.『松井優征』の感想を書くことにした。 (まだ書けていない3~5の感想は後回しにする。) ジャンプ流!DVD付分冊マンガ講座(6) 2016年 4/7 号 [雑誌] 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2016/03/17 メディア: 雑誌 この商品を…

意外と普通のおにーさん。ジャンプ流! Vol2.岸本斉史 【感想】

Vol1の時の記事から随分時間が経ちました。 感想は更新できなかったですが、ちゃんと全部買って見ています! ジャンプ流!DVD付分冊マンガ講座(2) 2016年 2/4 号 [雑誌] 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2016/01/21 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見…

ホリエモンチャンネル1人感想会 vol.2

vol2を見た感想です。 超シンプルなので感想もできれば超シンプルにいきたいところです。 では。

ホリエモンチャンネル1人感想会 vol.1

という訳で早速第1回目を始めます。 この連載が始まった理由については以下をご参照ください。 ホリエモンチャンネル1人感想会 vol.0 【不定期更新】 それでは参ります。

ホリエモンチャンネル1人感想会 vol.0 【不定期更新】

というわけで、今日から不定期で、ホリエモンチャンネルの感想を書いていきます。 今回は第0回目として、なんでこんなことを始めるのかを書き残しておこうと思います。 では参ります。